リコール情報:メルセデスベンツ Sクラス、Eクラス(2022年4月27日)

メルセデスベンツから、Sクラス、EクラスおよびCLSクラスのリコールがアナウンスされています。詳細は以下のLinkを参照ください。

Eクラス、CLSクラス

不具合の部位(部品名)

原動機(クーラントポンプ)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状態及びその原因

ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置 (EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある

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Sクラス

不具合の部位(部品名)

乗員補助拘束装置(SRSコントロールユニット)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状態及びその原因

SRS(乗員補助拘束装置)コントロールユニットにおいて、製造時の取付けが不適切なため、 確実に固定されていないものがある。そのため、事故等の衝突時にエアバッグが適切に展開しない、あるいは走行中の振動で正しくない加速度値を検出することで突然エアバッグが展開し、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある

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