【8/10更新】各自動車メーカーのカーボンニュートラル目標

国産車、輸入車問わず、各自動車メーカーのカーボンニュートラル目標を可能な範囲でまとめます。情報が入り次第、随時更新を行う予定です。また、できる限りエビデンスも併記します。

2022年8月10日

吉利汽車の情報を追加しました。グループ企業であるボルボの情報も含まれます。

トヨタ

  • 2030年の電気自動車(EV)の世界販売台数目標を350万台へと大幅に引き上げた。(以前は:2030年にEVとFCVが約200万台、HVとPHV約600万台の販売目標)
  • 2035年までに中国においてEVおよび燃料電池車(FCV)を50%
  • 完全な脱ガソリン目標は示していない。
バッテリーEV戦略に関する説明会 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
トヨタ自動車(株)は、2021年12月14日(火)15時00分より、バッテリーEV戦略に関する説明会を開催しました。説明会の模様を動画でご覧いただけます。

ホンダ

  • 2030年までに先進国においてEVおよび燃料電池車(FCV)を40%
  • 2035年までに先進国においてEVおよび燃料電池車(FCV)を80%
  • 2040年までに販売する車をEVおよび燃料電池車(FCV)を100%。
  • 2050年までにHondaが関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す。
【記者発表】カーボンニュートラルを目指す、EVロードマップ|Honda Stories|Honda公式サイト
「2050年までにHondaが関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す」。社長就任会見で三部が宣言してから、約1年が経ちました。さまざまな製品をもつ、Hondaならではのカーボンニュートラルに向けた取り組みとは。その中で、四輪の電動化をどのように進めていくのか。四輪の電動ビジネスについて語られた...

ニッサン

  • 2030年代早期に主力市場で販売する新型車をすべてEVやハイブリッド車(HV)などの電動車に切り替え。
  • 2030年代後半、主要市場でEV/HV 100%。
  • 2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現。
カーボンニュートラル | サステナビリティ | 日産自動車企業情報サイト
日産自動車の「カーボンニュートラル」:日産が思い描く理想の社会像「人とクルマと自然の共生」の実現に向け、環境対応と社会的価値の創出に努めてきました。 日産の環境への取り組みをご紹介いたします。

マツダ

  • 2030年までにEV 25%、EV/PHV/HVで100%
  • 2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラルに挑戦。
2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラルに挑戦
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2050年のサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル(以下、CN)に向け、2035年にグローバル自社工場でのCN実現に挑戦します。マツダは、クルマの「つくる・はこぶ・つかう・もどす」それぞれの過程でCO

三菱

2030年までにEV/HV/PHEVで 50%

スバル

  • 2030年までにEV/HVで 40%。
  • 2030年代後半、電動車 100%。

メルセデスベンツ

  • <複数の意味合いに解釈できる文章ですね>From 2025 onwards, all newly launched vehicle architectures will be electric-only and customers will be able to choose an all-electric alternative for every model the company makes. 
  • 2030年までにEV 100%(Mercedes-Benz is getting ready to go all electric by the end of the decade)
Ambition 2039: | Mercedes-Benz Group
A fully electric future of mobility – Mercedes-Benz is committed to this. A core element of our sustainable business strategy is Ambition 2039, with which we al...

ポルシェ

  • 2025年までに50%のポルシェ車は電気モーターを装備。
  • 2030年までに80%のポルシェ車は電気モーターを装備。
  • 2030年までにカーボンニュートラルを目指す。
https://www.porsche.com/stories/culture/earth-day-2021-seven-ways-porsche-is-leading-the-sustainability-charge

BMW

2030年までにEVで 50%

Revolution, not evolution: BMW Group to reduce carbon footprint significantly by 2030 using innovative materials.
+++ Measures to achieve 1.5-degree goal: BMW Group backs sustainable, innovative materials and circular economy +++ Higher recycling rates and material substitu...

アウディ

  • 2026年までにEV 100%
  • 2033年までにエンジン車生産終了

フォルクスワーゲン

  • 30年までに欧州の販売全体の70%をEVにする目標。北米、中国で販売全体の50%をEVにする目標。
  • 欧州で2035年までに内燃機関車の販売を打ち切る方針。

ステランティス

  • 14ブランドのすべてにEVやプラグインハイブリッド車を投入。
  • 2030年までにこれらの割合を欧州で70%以上。米国で40%以上。

オペル

2028年までにEV 100%

【8/10更新】吉利汽車

2045年までにサプライチェーン全体でのカーボンニュートラルを目指す。

  • 吉利汽車は2025年までに自動車1台の全ライフサイクルにおける炭素排出量を2020年から25%以上削減し、2045年までにカーボンニュートラルを実現する。
  • 2030年にグループ企業であるボルボの生産する自動車を100%純電動車とし、2040年にはサプライチェーンも含めた気候中立(注)を実現する。
  • 高級EV(電気自動車)のポールスターは2030年に気候中立の製品を発売し、2040年に気候中立を実現する。

ボルボ

  • 2025年までにEV 50%
  • 2030年までにEV 100%

<Source : JETRO

ジャガー

2030年までにEV 100%

ルノー

2030年までに欧州でEV 90%

フォード

2030年までにEV 40%

【7/26更新】GM

内燃機関エンジン車両の生産終了は明言せず。2035年までに完全なEVラインナップを揃えることを望んでいます。Automotive Newsによれば、シボレーとGMCがGMの中で最後まで内燃機関エンジン車を販売し続けるブランドであろうと記載があります。

ちなみに、日本

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言。

脱炭素ポータル|環境省
2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けた、気候変動対策・再エネ・省エネ等の取組みに関する情報(取組状況、関連コンテンツ、補助・委託事業、公募、説明会等)を配信します。

パリ協定(2015年)

世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求すること(2℃目標)

今世紀後半に温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源による除去量との間の均衡を達成すること。

パリ協定 | JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター
パリ協定とは 2015年11月30日から12月13日までフランス・パリにおいて開催された 国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)では、新たな法的枠組みとなる「パリ協定」を含むCOP決定が採択されました。パリ協定は、「京都議定書
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/carbon_neutral_car/pdf/004_04_00.pdf
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